晴れた日に永遠が見える

知的で明るい女学生デイジーは、予知能力などを持つ超霊感の持ち主。精神医マルクは、彼女に興味を抱き催眠術をかける。その度にデイジーから出てくる18世紀の公爵夫人メリンダに、マルクは恋をしてしまう。ところが、研究材料にされたとデイジーが怒ってしまい、マルクは彼女の機嫌を直そうと悪戦苦闘する。

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