21世紀の女の子

(C)2019「21世紀の女の子」製作委員会
山戸結希監督が企画・プロデュースを務め、自身を含め80 年代後半〜90 年代生まれの新進映画監督、総勢15 名が集結。“自分自身のセクシャリティあるいはジェンダーがゆらいだ瞬間が映っていること”を共通のテーマとして、各監督が8 分以内の短編で表現するオムニバス作品。来る21世紀のアジアを代表する存在として期待される16名の実力派女優陣が顔を並べる。

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