ニコトコ島/石と歌とペタ
「石と歌とペタ」
『ニコトコ島』
大力・松田・三浦の3人は船に乗る。船に乗って、彼らは「どこか」へ向かう。とある島に到着した3人は、どこへ向かうでもなく、おしゃべりをしながら岩山や森を歩き続ける。
『石と歌とペタ』
石と歌とペタの3人は、出会い、一緒に旅をする。目的地があるから迷う、ということに気付いた3人は、目的を「いろんなところへ行く」に変更する。
話したり、遊んだり、歌ったり、夢を見たりしながら、3人の現実と非現実の狭間の旅は、終わることを知らない…。