黒子のバスケ ウインターカップ総集編 影と光
(C)藤巻忠俊/集英社・黒子のバスケ製作委員会
テレビシリーズ総集編劇場版3部作の第1弾。
誠凛高校バスケ部に超影の薄い1年生、黒子テツヤが入部した。運動能力は平均以下だが、その影の薄さゆえに、相手に気づかれないようにパスを回すことができる…彼こそが、帝光中の「幻の6人目(シックスマン)」だった! さらに、誠凛バスケ部は火神大我という超大型新人を獲得する。「影」としての能力を持つ黒子にとって、天賦の才と高いポテンシャルを備えた火神は「光」となる存在。互いの力に支えられながら、ふたりは「キセキの世代」というライバルに挑む!