東京の日

(C)2015 ソウルエイジ
カレーが評判のカフェでアルバイトをしている本田祐介は、スーツケースに全財産を詰め込み、勢いだけで上京してきたアカリと出会う。住む場所もなく、働くあてもないアカリに、祐介は「よかったら、うち来る?」と声をかけ、孤独と人情が交差する東京の片隅で偶然出会った2人の共同生活が始まった。

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