ファインディング・ニモ

(C)DISNEY / PIXAR
400個ものカクレクマノミの卵の中から、たったひとつだけ助かった奇跡の命があった。妻が自分の命とひきかえにして守り抜いたこの子を、夫のマーリンは《二モ》と名づける。6歳になったニモが初めて学校に行く日に、マーリンの目の前でダイバーにさらわれてしまった。マーリンは、ニモの行方を知っているというドリーに出会い、彼女と共に旅に出る。愛するニモを探して、マーリンとドリーの大冒険が始まった。

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