半次郎

(C)2010「半次郎」製作委員会
幕末の動乱期、下級武士の中村半次郎は、その剣の腕が認められ、西郷隆盛とともに京に上る。そこで数々の戦で手柄を立てた彼は、明治新政府の陸軍少将にまでのぼりつめる。ところが新政府はすぐに腐敗。故郷の薩摩に戻った彼は西郷と共に反政府の旗を掲げる。

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