裁判長!ここは懲役4年でどうすか

(C)2010「裁判長!ここは懲役4年でどうすか」製作委員会
三流ライター南波タモツは、「愛と感動の裁判映画」の脚本を書くために“裁判所デビュー”する。ところが、法廷で繰り広げられていたのは、ワイドショーも顔負けのツッコミたくなるネタ的事件ばかり。やがて、傍聴マニアたちと行動を共にするタモツだったが、ある検事の“ひと言”に触発されて。

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