コースト・ガード

南北の境界線近くの海岸を担当する海兵隊員カン上等兵が、ある夜、濃い闇の中で北の工作員らしき人影を発見。すぐに射殺したが、それは酒に酔った民間人だった……。

ShareSNSでシェアしよう!

TOP