ろくでなし野郎

(C)1961 日活
自称“イタリア帰り“の神父・佐伯権太郎がふらりと町に現れる。パルプ工場設立のための土地買収騒ぎにまつわる恩人の死の真相を知った権太郎は、町の浄化のために教会を建立しようとし、悪の一味と決闘するハメになる。

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