ラヂオの時間

(C)1997 フジテレビ 東宝
生放送のラジオドラマ収録で緊張のスタジオ。初めて書いた脚本が採用された主婦のみや子も、リハーサルを見学していた。そんな中、突然主演女優が設定を変えたいと文句を言い始める。困り果てたプロデューサーは、みや子に脚本の書き直しを依頼。他の出演者も口々に不満を漏らしはじめ、メロドラマだった物語はどんどんアクションへと変貌していった。

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