緋ざくら小天狗

(C)東映
大阪天満の但馬屋の一人娘お俊は、行儀見習いのため、江戸の乳母のもとへ行くことになった。江戸に着いたお俊は、役者の市川米十郎のためにひと肌ぬぎ、いなくなった役者の変わりに舞台に立つのだった。

ShareSNSでシェアしよう!

TOP