花のお江戸の無責任

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父親を闇討ちされた古屋助六は、仇討ちのために江戸へ向かうが、仇の目印は、背中の刀傷だけという心細さ。だが根っから陽性の助六は、そんなことは意に介さず、“早いとこパッパッと勝負をつけて、半年ばかり江戸で遊んでこよう“といたってゴキゲン。

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