時をかける少女(1997)

(C)1997「時をかける少女」上映委員会
大林監督版の製作を手がけた角川春樹が自らメガホンを取って再映画化。 高校生の芳山和子は、学校の実験室でラベンダーのような香りをかいだ瞬間、気を失ってしまう。それ以来、和子はタイムトラベルの能力を身につける。

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