天保水滸伝

(C)1958 松竹
天保の頃、大利根を挟んで対立していた、飯岡助五郎一家と笹川繁蔵一家の虚々実々の駆け引き。飲んだくれの腕きき男・平手造酒や人々から慕われていた新興勢力の繁蔵一党の活躍を描く。

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