新・夫婦善哉

(C)1963 東宝
「夫婦善哉」(1955)の続編。 すでに中年にさしかかった柳吉と蝶子。蝶子は小料理屋を雇われの女将として、店をまかされるほどになっていたが、柳吉の方はすでに娘が結婚適齢期を迎えているにもかかわらず、相変わらずの道楽ぶり……。

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