いかさま博奕

(C)東映
シリーズ6作目。 博奕打ちの明石常次郎は一騎打ちの勝負で相手の男を自殺に追い込んでしまう。勝ち取った金は娘を身売りしてまで作ったものだと知った常次郎は男への罪滅ぼしのため、彼の娘・おしのを身受けしようと再度賭場を訪れる。だが、関西の博徒・竜吉の巧妙なイカサマに敗れてしまう。常次郎は己の未熟を悟り、おしののため、そして博奕打ちの誇りを取り戻すために、再度竜吉に挑戦する。

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