悪名太鼓

(C)KADOKAWA 1964
シリーズ第9作。 夏祭りの資金調達のため朝吉が大事にしていた太鼓を売ろうとする清次。これに怒った朝吉は清次を追って九州に向かうが、そこへ清次が殺されたと電報が届く。しかし殺された男は別人で、朝吉は男の妻・宏子から清次が戸籍を売ったことを聞く。

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