まあるくなあれ

目が合った時から、運命を感じる涼子とケン。ある日、ケンは「なんで生きていると思う?」と、涼子に問いかける。私たちは、”はじまり”を忘れてしまった。いくつかの人生で魂の流れを辿る、輪廻転生のお話。

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