ライアン・ゴズリングとエミリー・ブラントが4DXを疑似体験!?『フォールガイ』遊び心溢れる特別映像解禁!

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7月25日(木)

デヴィッド・リーチ監督最新作『フォールガイ』。IMAX、Dolby Cinema、Dolby Atmos®、MX4D、4DX、ULTRA4DX、ScreenXと、通常上映とは別に7つのスペシャルフォーマットで上映されることが決定している本作より、主人公・コルト役のライアン・ゴズリングと、彼の元カノのジョディ役を演じるエミリー・ブラントがデヴィッド・リーチ監督のディレクションのもと4DXを疑似体験⁉する特別映像が解禁された。

4DXは、前後上下左右に稼働する座席や風・香り・煙など、各種演出も楽しめるアトラクション効果満載の“体感型”劇場上映システム。映像に合わせて楽しめるそれらの演出は、圧倒的で規格外な没入感を実現させる。今回公開された映像には、一風変わった4DXを疑似体験するライアンとエミリーの姿が映し出される。

『フォールガイ』特別映像【ライアンとエミリーの4DX体験】

グリーンバックを背景にイスに座らされたライアンとエミリー。何も聞かされていない様子の彼らに対し、リーチ監督は「『フォールガイ』の4DXがどれだけスゴいかを見せたかった。でも4DXの座席を忘れたんだ」と冗談交じりに説明する。どうやら本作のスタントチームによる“完璧な4DX”を二人に体験してほしいようだ。リーチ監督の「よーい アクション!」の掛け声とともに、スタッフに押さえつけられながらタコ殴りにあうゴズリング。さらにはイスを雑に揺らされ、足元には消火器を吹きかけられるなど散々な目に。一方エミリーはというと、肩のマッサージから始まり、花束のプレゼントやチョコレートのサービスなど至れり尽くせりの好待遇。自分とは正反対の待遇をうけているエミリーのことなど露知らず、ゴズリングは「こんなの映画に出てこない!」と思わず嘆くのであった。

また、<IMAX、Dolby Cinema、4DX、ScreenX>フォーマット別スペシャルポスターも到着!通常のスクリーンでは味わえない臨場感と、本作ならではのリアルなスタントアクションを全身で浴びるように体感できる特別フォーマットだけあり、いずれのポスターもコルトとジョディの背後でド派手な爆発が起きているという期待がバーストするビジュアルに仕上がっている。


さらに、IMAXの鑑賞者には、オリジナル英語版・IMAXエクスクルーシブビジュアルのポストカードがプレゼントされる嬉しい特典も!(数量限定。無くなり次第終了。)


8月16日(金)より、全国ロードショー!

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