ドリームワークス・アニメーションが贈る感動と奇跡のアドベンチャー『野生の島のロズ』宣伝アンバサダーにハリセンボンが決定、吹替にも挑戦!

Ⓒ2024 DREAMWORKS ANIMATION LLC.
12月11日(水)

『シュレック』や『ボス・ベイビー』『ヒックとドラゴン』シリーズなど、数々の大ヒットアニメーションを生み出してきたドリームワークス・アニメーションが贈る全世界待望の最新作『野生の島のロズ』。日本時間12月9日、第82回ゴールデングローブ賞において【アニメ映画賞】、【作曲賞(クリス・バワーズ)】、【主題歌賞「Kiss The Sky」】、【シネマティック&ボックスオフィス・アチーブメント賞(興行成績賞)】の4部門にノミネートされ、ますます注目を集めている本作をさらに盛り上げるべく、お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜と箕輪はるかが、宣伝アンバサダーに決定。さらに就任を受けて特別インタビュー&アフレコ映像も到着した。

本作は、野生の島で起動した最新型アシスト・ロボットの「ロズ」に、ひょんなことから愛情が生まれ、動物たちと共に生き、島の危機を乗り越えていく感動の物語。原作は、アメリカの作家ピーター・ブラウンによる著書『野生のロボット』シリーズ。2016年に出版された『野生のロボット』はニューヨーク・タイムズのベストセラーリストで1位を獲得し、一大現象となったほか、チルドレンズ・チョイス・アワードの年間最優秀イラストレーター賞や、ニューヨーク・タイムズ最優秀絵本賞等を含む数多くの文学賞を受賞した傑作童話だ。


今回、宣伝アンバサダーのオファーを受けた時の気持ちについて、長年「シュレックじゃねーよ!」のネタでドリームワークスにお世話になっているという近藤は「恩返しのような気持ちで受けさせていただきました」と積年の感謝を言葉にし、箕輪も「『ロズ』でもお世話になりたいなぁと。嬉しかったです。」と喜びのコメントを寄せている。さらにハリセンボンの二人は宣伝アンバサダーに加えて、本作の吹替にも挑戦!ロズと一緒にいるキラリを警戒する雁(ガン)の仲間の役を演じている。

『野生の島のロズ』特別インタビュー&アフレコ映像

主人公・ロズ役を演じる綾瀬はるかと「Wはるか」での出演となった箕輪は「一生懸命やらせていただきました」とアフレコを振り返る。そんな箕輪の様子を見守っていた近藤は「ロズじゃねーよ!雁だよ」とツッコミを入れつつ、「鬼気迫る声を出してました」とその演技に太鼓判を押していた。また本作の好きなシーンについて、近藤は「映像がめちゃくちゃ綺麗で、自然の世界観がすごくリアル」、箕輪は「ロズがロボットを超えて走り出すシーンが素敵」とそれぞれの魅力をアピールした。

2025年2月7日(金)TOHOシネマズ 日比谷他全国ロードショー

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作品紹介

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