数多くの栄冠に輝いた『パラサイト 半地下の家族』の監督・脚本を手掛け、歴史を塗り替えた稀代の映像作家ポン・ジュノが、5年の沈黙をやぶりアカデミー賞®受賞後初となるハリウッドメジャー大作を発表!すべての人にかつてない映画体験を約束するエンターテイメント大作『ミッキー17』(原題:Mickey 17)の日本劇場公開が2025年2月7日(金)に決定!最新予告が公開された。
人類発展を使命に掲げる巨大企業の下、主人公のミッキー(ロバート・パティンソン)は、命を落としては新たな身体で何度も再生する究極のミッションに就く――実は契約書をよく読まなかったため、結果的に。開発チームの先鋒として、そして人類の先鋒として、前人未到の氷の惑星で、文字通り異常で危険な冒険に巻き込まれていく。監督・脚本ポン・ジュノの元に名優たちが集結。主演にロバート・パティンソン(『TENET テネット』『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』)、共演にナオミ・アッキー(『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』)、スティーブン・ユアン(『NOPE/ノープ』)、そしてアカデミー賞®助演女優賞候補にもなったトニ・コレット(『ヘレディタリー/継承』)、マーク・ラファロ(『アベンジャーズ/エンドゲーム』)が出演。原作はエドワード・アシュトンによる小説「ミッキー7」(早川書房)。
■『ミッキー17』最新予告
全世界を驚愕と熱狂の渦に叩き込んだポン・ジュノ監督が新たに描く世界とは?2025年、かつてない映画体験の幕が開ける!!
2025年2月7日(金)全国劇場公開決定!!